熱川プリンスホテル
熱川プリンスホテルに宿泊しました。
このホテルは温泉の種類が豊富です。
また、ホテルの屋上には天空露天風呂があります。
名前から高級なホテルといったイメージで遠慮してきましたが思い切って宿泊しました!
つやつやしたツボが並んでいて高級感があります。
入り口には従業員の方がいて、駐車位置等を親切に教えてくれました。
駐車場・ホテルへは交通量が多いカーブの道から入りますので、ホテルへ車で来る人は注意する必要があります。
池には鯉が泳いでいました。
チェックイン時刻前に到着すると、ロビー近くの待合所でチェックイン時刻まで待つことになります。
時間がくると、従業員の方が部屋まで案内してくれます。
お部屋です。このホテルは数多くのお部屋タイプがありますが、今回は和室に宿泊です。
プランで言うと「スタンダードプラン(和室)」といったところでしょうか。
部屋からの眺めです。
お部屋のお菓子です。2種類ありました。
どちらも美味しくいただきました。
押し入れ、たんす、金庫です。布団は夕食の間にひいておいてくれます。
トイレです。
お風呂はユニットバス形式です。
バスタブ
ちょっと汚れが目立つかな~と思いましたが、このホテルは何と部屋のお風呂も
温泉が出ます!ですので汚れというよりは温泉の成分によるものだと思われます。
洗面所です。袋にはドライヤーが入っています。
お手拭きはペーパー式です。
洗面所の蛇口からも温泉がでます。すごいですね(^^)
部屋備え付けのメモです。おしゃれ。
天井です。経年によるシミ等はありますが、部屋は綺麗で清掃は行き届いていると思いました。
冷蔵庫には備え付けの飲み物(有料)があります。
人数分の袋の中にミニタオルと歯ブラシが入っています。
子供用はかわいい袋にはいっています(^^)
このホテルの目玉?である天空露天風呂に行ってきました。
ホテルの屋上にあります。
ソファがあります。ソファの向こうにはドリンクを飲むスペースがあります。
写真には写っていませんがバーテンダーのような人がおり、おしゃれなお酒
を作っていました。
露天風呂(男)です。夜に入って星空を見たら気持ちいいでしょうね。
注意!この露天風呂、見晴らしがいいのですが、外側からも丸見えということになります。
他のホテル等からはそこそこ距離はありますが、気になる方は手前側に入る等、工夫をしたほうがいいでしょう。
ニューサマーシャーベットのサービス(無料)があります。
温泉を出た後食べると冷たくて気持ちいいですよ。
ホテル5階はプレミアムルーム「Qoomo(クーモ)」です。
豪華に改装されたお部屋のようです。廊下もうっすらと暗く、雰囲気が出ていますね。
熱川プリンスホテルには多くの種類の温泉があり、楽しめます。
温泉エリアは広く、すべての温泉に入るには階段を上り下りするところもあります
(男湯)ので、段差がつらい人は注意ですね。
夜ご飯の写真です。とても豪華なので緊張します(^^;)
このほかに、お刺身、煮物(金目鯛)、アワビの塩釜焼きが出ました。
お刺身(3人分)
金目鯛
アワビの塩釜焼き、写真の白いのは塩です。これを割ると中からアワビが出てきました。
びっくり。
朝食です。
東伊豆で、ちょっと豪華な旅行にしたい場合はおすすめです。
ホテルの近くには温泉街や熱川バナナワニ園もあります。
天空露天風呂は写真の通りです。
温泉エリアは広く、いろんな温泉が楽しめますが段差に注意です。
このホテルは温泉の種類が豊富です。
また、ホテルの屋上には天空露天風呂があります。
名前から高級なホテルといったイメージで遠慮してきましたが思い切って宿泊しました!
エントランス
つやつやしたツボが並んでいて高級感があります。
入り口には従業員の方がいて、駐車位置等を親切に教えてくれました。
駐車場・ホテルへは交通量が多いカーブの道から入りますので、ホテルへ車で来る人は注意する必要があります。
池には鯉が泳いでいました。
チェックイン時刻前に到着すると、ロビー近くの待合所でチェックイン時刻まで待つことになります。
時間がくると、従業員の方が部屋まで案内してくれます。
お部屋
お部屋です。このホテルは数多くのお部屋タイプがありますが、今回は和室に宿泊です。
プランで言うと「スタンダードプラン(和室)」といったところでしょうか。
部屋からの眺めです。
お部屋のお菓子です。2種類ありました。
どちらも美味しくいただきました。
押し入れ、たんす、金庫です。布団は夕食の間にひいておいてくれます。
トイレです。
お風呂はユニットバス形式です。
バスタブ
ちょっと汚れが目立つかな~と思いましたが、このホテルは何と部屋のお風呂も
温泉が出ます!ですので汚れというよりは温泉の成分によるものだと思われます。
洗面所です。袋にはドライヤーが入っています。
お手拭きはペーパー式です。
洗面所の蛇口からも温泉がでます。すごいですね(^^)
部屋備え付けのメモです。おしゃれ。
天井です。経年によるシミ等はありますが、部屋は綺麗で清掃は行き届いていると思いました。
冷蔵庫には備え付けの飲み物(有料)があります。
人数分の袋の中にミニタオルと歯ブラシが入っています。
子供用はかわいい袋にはいっています(^^)
温泉
このホテルの目玉?である天空露天風呂に行ってきました。
ホテルの屋上にあります。
ソファがあります。ソファの向こうにはドリンクを飲むスペースがあります。
写真には写っていませんがバーテンダーのような人がおり、おしゃれなお酒
を作っていました。
露天風呂(男)です。夜に入って星空を見たら気持ちいいでしょうね。
注意!この露天風呂、見晴らしがいいのですが、外側からも丸見えということになります。
他のホテル等からはそこそこ距離はありますが、気になる方は手前側に入る等、工夫をしたほうがいいでしょう。
ニューサマーシャーベットのサービス(無料)があります。
温泉を出た後食べると冷たくて気持ちいいですよ。
ホテル5階はプレミアムルーム「Qoomo(クーモ)」です。
豪華に改装されたお部屋のようです。廊下もうっすらと暗く、雰囲気が出ていますね。
熱川プリンスホテルには多くの種類の温泉があり、楽しめます。
温泉エリアは広く、すべての温泉に入るには階段を上り下りするところもあります
(男湯)ので、段差がつらい人は注意ですね。
食事
夜ご飯の写真です。とても豪華なので緊張します(^^;)
このほかに、お刺身、煮物(金目鯛)、アワビの塩釜焼きが出ました。
お刺身(3人分)
金目鯛
アワビの塩釜焼き、写真の白いのは塩です。これを割ると中からアワビが出てきました。
びっくり。
朝食です。
まとめ
東伊豆で、ちょっと豪華な旅行にしたい場合はおすすめです。
ホテルの近くには温泉街や熱川バナナワニ園もあります。
天空露天風呂は写真の通りです。
温泉エリアは広く、いろんな温泉が楽しめますが段差に注意です。
エクシブ伊豆
伊豆高原にあるエクシブ伊豆に泊まってきました。
ここは会員制リゾートのため、普通の宿泊サイトには登場しません。
会社や個人がリゾート会員となり、利用します。
会社員が会社の福利厚生で利用するのがメインではないでしょうか。
ホテルは全室海側です。部屋からは海とホテルのテニスコート、プールが見えます。 天気がいいと遠くに大島が見えますね。
部屋のタイプは、和室、洋室、和洋室とあります。今回の宿泊は和室です。 部屋は畳も新しくきれいでした。最近リニューアルした部屋でしょうか。
トイレとバスです。
アメニティは、歯ブラシせっけん、カミソリ、シャワーキャップなど。 右側の四角いケースはボディソープ、シャンプー、トリートメントです。
コップ、湯沸かし器など。右側のオレンジの袋は、メイプルクッキーです。 ホテルの売店にも売っています。
部屋にはタブレットがあります。ホテルの情報やwifiのパスワードなどが閲覧できます。 また、このタブレットでチェックアウトの申込ができるみたいです。今回は普通にチェックアウト しましたので、この機能は使いませんでした。
以前は部屋でのwifiは対応していなかったのですが、今は使えるようになっています。
冷蔵庫です。チェックインの時、部屋の清掃をするしない、アメニティ等の交換をするしない を尋ねられます。両方とも不要の申告で、冷蔵庫のミネラルウォーター2本が無料となるサービスを受けれます。(2018.8時点)
敷地内にチャペルがあります。ここで結婚式を挙げることができるようです。
お風呂は入り口の前に受付があり、部屋番号と人数を記入します。その後、受付の人からタオルを もらって、男湯、女湯それぞれの入り口から入ります。お風呂に入るたびに受付でタオルをもらえるのが良い点ですね。
8月に宿泊していたのですが、プールはにぎわっていました。プールわきにパラソルが何本か 立ちます。混雑時はプール開園前にパラソル目的で並ぶ人もいます。また、この時期、子供用 の滑り台がありました。1日500円で腕にバンドを巻いてから遊びます。結構高い位置まで 登ります。お試しで1回滑らせてもらえるので、子供が小さい場合、年齢的に大丈夫かなど判 断できますね。
室内にもプールがあります。外のプールが営業していない季節でも泳げます。
今はもうありません(^^;)
昔はレストランの朝食とは別で、朝食(コンチネンタルブレックファスト)が1000円で食べれましたが今はやってないそうです。 昼間はケーキやドリンクなども有料で注文できたのですが、それもなくなり、今はフリードリンクスペースになっています。オレンジジュースやコーヒーが無料で飲めます。新聞も置いてあるので、ソファでゆっくりとくつろぐことができます。
食事はホテル内にレストランがありますが、近くにファミレスやコンビニ、回転ずしやおそばのお店等もあるのでそちらを利用している人もいるみたいですね。
そこそこ近くにある食事ができるところです。 定食 和むら 回転ずし 海女屋 おそば 砂場 伊豆高原旅の駅(道の駅ですね)や山盛りの海鮮丼で有名な伊豆高原ビール本店も近いので、外食には困らないですね。
ホテル近くの遊びや観光、食事が充実しています。城ケ崎海岸、大室山、シャボテン公園やぐらんぱる等、特にぐらんぱる公園は車ですぐですのでお子様連れの家族の方にはとにかく便利なホテルです。
ホテルは全室海側です。部屋からは海とホテルのテニスコート、プールが見えます。 天気がいいと遠くに大島が見えますね。
お部屋
部屋のタイプは、和室、洋室、和洋室とあります。今回の宿泊は和室です。 部屋は畳も新しくきれいでした。最近リニューアルした部屋でしょうか。
トイレとバスです。
アメニティは、歯ブラシせっけん、カミソリ、シャワーキャップなど。 右側の四角いケースはボディソープ、シャンプー、トリートメントです。
コップ、湯沸かし器など。右側のオレンジの袋は、メイプルクッキーです。 ホテルの売店にも売っています。
部屋にはタブレットがあります。ホテルの情報やwifiのパスワードなどが閲覧できます。 また、このタブレットでチェックアウトの申込ができるみたいです。今回は普通にチェックアウト しましたので、この機能は使いませんでした。
以前は部屋でのwifiは対応していなかったのですが、今は使えるようになっています。
冷蔵庫です。チェックインの時、部屋の清掃をするしない、アメニティ等の交換をするしない を尋ねられます。両方とも不要の申告で、冷蔵庫のミネラルウォーター2本が無料となるサービスを受けれます。(2018.8時点)
敷地内にチャペルがあります。ここで結婚式を挙げることができるようです。
お風呂
お風呂は入り口の前に受付があり、部屋番号と人数を記入します。その後、受付の人からタオルを もらって、男湯、女湯それぞれの入り口から入ります。お風呂に入るたびに受付でタオルをもらえるのが良い点ですね。
その他
8月に宿泊していたのですが、プールはにぎわっていました。プールわきにパラソルが何本か 立ちます。混雑時はプール開園前にパラソル目的で並ぶ人もいます。また、この時期、子供用 の滑り台がありました。1日500円で腕にバンドを巻いてから遊びます。結構高い位置まで 登ります。お試しで1回滑らせてもらえるので、子供が小さい場合、年齢的に大丈夫かなど判 断できますね。
室内にもプールがあります。外のプールが営業していない季節でも泳げます。
今はもうありません(^^;)
昔はレストランの朝食とは別で、朝食(コンチネンタルブレックファスト)が1000円で食べれましたが今はやってないそうです。 昼間はケーキやドリンクなども有料で注文できたのですが、それもなくなり、今はフリードリンクスペースになっています。オレンジジュースやコーヒーが無料で飲めます。新聞も置いてあるので、ソファでゆっくりとくつろぐことができます。
食事はホテル内にレストランがありますが、近くにファミレスやコンビニ、回転ずしやおそばのお店等もあるのでそちらを利用している人もいるみたいですね。
そこそこ近くにある食事ができるところです。 定食 和むら 回転ずし 海女屋 おそば 砂場 伊豆高原旅の駅(道の駅ですね)や山盛りの海鮮丼で有名な伊豆高原ビール本店も近いので、外食には困らないですね。
まとめ
ホテル近くの遊びや観光、食事が充実しています。城ケ崎海岸、大室山、シャボテン公園やぐらんぱる等、特にぐらんぱる公園は車ですぐですのでお子様連れの家族の方にはとにかく便利なホテルです。
伊豆長岡弘法の湯
伊豆長岡にある弘法の湯に行ってきました。
伊豆長岡温泉の中では、比較的料金が安いこと。
数少ない源泉かけ流しの温泉であることが決め手となりました。
部屋の写真です。経年とともに古びた感じはしますが、清掃は良くされている といった印象です。
壁に小さな穴が開いていました(^^;)
洗面所とトイレです。部屋風呂はありません。
アメニティは歯ブラシとヘアブラシがあります。
写真右側にある扉を開くとタオルが入っています。 写真左のテーブルには水の入ったポットがあります。 水は氷水ではなくちょっとぬるかったです。
タオルは、部屋に備え付けのカゴに入れて、1階の温泉へ行きます。
冷蔵庫は備え付けの飲み物はなく、宿泊者持込専用の冷蔵庫になっています。
温泉の効果をあげるための工夫が印象に残りました。 写真はありません。
●脱衣場 温泉を肌にしみこませるため? 『体はタオルでしっかりふかず、自然乾燥してください』 といった注意書きがありました。 そのため、脱衣場は体をふかなくても乾きやすいように冷房・送風がやや強めに稼働していました。 大きな扇風機もありました。 ●浴場 脱衣場から浴場までは2重扉です。また浴場は屋根が低いです。 温泉の蒸気を逃さないための工夫です! ●日帰り入浴可 宿泊しなくても、温泉だけの利用ができます。 どちらかというと日帰りのほうがメインで、宿泊はおまけといった感じです。 宿泊客以外の日帰り客もいるため、人の出入りが多いのか、貴重品の盗難等についての注意喚起が掲示してあります。
食事処の入り口です。宿泊客以外にも日帰りのお客さんも食事を利用できるので、 食券の券売機があります。宿泊客は券売機は使わなくて大丈夫です。
食事処はレストランというより食堂に近い雰囲気です。 ご飯とお味噌汁はセルフでおかわり自由です。 写真は朝ごはんです。
中伊豆では数少ない源泉かけ流しで、本格的な温泉でした。岩盤浴やミストサウナ もあり、温泉を中心に考えているならおすすめです。日帰りのお客さんが多いので、 若干落ち着いた雰囲気はないと思います。特に温泉のある1階など。 部屋は清掃もよくされており、食事もおいしかったですが、部屋や食事処の雰囲気 も大切にしたい場合は口コミなどをよく見てから決めたほうがいいかもしれません。 ●本格的な温泉でした!温泉第一で考えるならお勧めです!
お部屋
部屋の写真です。経年とともに古びた感じはしますが、清掃は良くされている といった印象です。
壁に小さな穴が開いていました(^^;)
洗面所とトイレです。部屋風呂はありません。
アメニティは歯ブラシとヘアブラシがあります。
写真右側にある扉を開くとタオルが入っています。 写真左のテーブルには水の入ったポットがあります。 水は氷水ではなくちょっとぬるかったです。
タオルは、部屋に備え付けのカゴに入れて、1階の温泉へ行きます。
冷蔵庫は備え付けの飲み物はなく、宿泊者持込専用の冷蔵庫になっています。
温泉
温泉の効果をあげるための工夫が印象に残りました。 写真はありません。
●脱衣場 温泉を肌にしみこませるため? 『体はタオルでしっかりふかず、自然乾燥してください』 といった注意書きがありました。 そのため、脱衣場は体をふかなくても乾きやすいように冷房・送風がやや強めに稼働していました。 大きな扇風機もありました。 ●浴場 脱衣場から浴場までは2重扉です。また浴場は屋根が低いです。 温泉の蒸気を逃さないための工夫です! ●日帰り入浴可 宿泊しなくても、温泉だけの利用ができます。 どちらかというと日帰りのほうがメインで、宿泊はおまけといった感じです。 宿泊客以外の日帰り客もいるため、人の出入りが多いのか、貴重品の盗難等についての注意喚起が掲示してあります。
食事
食事処の入り口です。宿泊客以外にも日帰りのお客さんも食事を利用できるので、 食券の券売機があります。宿泊客は券売機は使わなくて大丈夫です。
食事処はレストランというより食堂に近い雰囲気です。 ご飯とお味噌汁はセルフでおかわり自由です。 写真は朝ごはんです。
まとめ
中伊豆では数少ない源泉かけ流しで、本格的な温泉でした。岩盤浴やミストサウナ もあり、温泉を中心に考えているならおすすめです。日帰りのお客さんが多いので、 若干落ち着いた雰囲気はないと思います。特に温泉のある1階など。 部屋は清掃もよくされており、食事もおいしかったですが、部屋や食事処の雰囲気 も大切にしたい場合は口コミなどをよく見てから決めたほうがいいかもしれません。 ●本格的な温泉でした!温泉第一で考えるならお勧めです!